正会員及び賛助会員募集中

本連盟の活動を応援していただける正会員及び賛助会員を募集しております。公民館の振興発展を目指し、お力添えをお願いします。

お問い合せはこちらまで。

全国公民館振興市町村長連盟事務局
〒105-0001東京都港区虎ノ門1-16-8飯島ビル3階
電話:03-3539-1005/FAX:03-3501-3481
メール:info@koshinren.jp

【陳情活動】要望書の提出

 本連盟では、陳情活動を進めております。ここ数年、大きな災害が頻発しており、公民館の重要性が肌で感じられるような状態であるにも関わらず、多くの面で重要性にそぐわない扱いをされております。これは国民生活を守る意味で、公民館の価値を大きく毀損していると考えます。そのため、以下のとおり要望書を提出いたしました。
 今後、全国の声を集約して、公民館がより一層「輝けるように」さらなる推進をしていきます。これからもお力添えをいただきますようお願いいたします。


公民館等地域施設の充実について(要望)/平成25年10月29日

 我が国は、多くの災害を経験し、その都度立ち上がってきました。そこには多くの犠牲を伴うと同時に、残された者による強い意志と実行力によって、人々はその都度、笑顔を取り戻すべく尽力してきました。その原動力は、戦後、荒廃した我が国において、教育の大きな一翼である「社会教育」を担ってきた公民館にあります。公民館は、困っている人がいたら助け、それに対して「ありがとう」という心、譲り合いの精神などの「心の教育」。また、地域で発生した困難な状況について町の人々が集い、意見を出し合い、行政からは物心両面にわたり有益な援助を受け、当事者意識をもって解決に向かうなどの努力を傾注してきました。これらはまさに「実際生活に即する教育」であり、「住民の教養の向上」、「健康の増進」、「情操の純化」、「生活文化の振興」、「社会福祉の増進」であり、行政の責務である「社会教育」そのものです。ところが、それらを単なる交流の場と解してしまい、誤った認識のもとで衰退していく現状は、我が国の「教育立国」としての立場さえ危うくなる状況です。今後の公民館における社会教育の停滞は、国家の根幹を揺るがしかねない非常事態であり、これを単独の地方財政で賄い切ることは到底不可能なことであり、国策としての強力な支援が急務であると考えております。
 長年、多くの人々の支持を得る国策として公民館の設置を続け、公立公民館だけでも最盛期で18,257館を数えるまで充実しました。その活動が「KOMINKAN」として世界の注目を集めるまでに至りましたが、現在では我が国の公民館は減少傾向にあり、このままでは、公民館発祥の地である我が国において、地方自治の責務である「社会教育」を実現できない社会の到来を危惧しております。その証拠に、公民館を失った地域では人々の暮らしの中で社会教育の理念に触れることができず、行き過ぎた個人主義が横行し、孤独死や人間関係の希薄化等を招き、かつて我が国が有していた公共心は崩壊の一途をたどり、今や重篤な状況にまで進行してしまいました。
 このような状態を放置することは、本当に必要な行政支援から逸脱した過剰なサービスを増加させ、財政的な破綻も危惧されます。国民に対するすべての施策は、社会教育を基礎とした「健全な地域社会の発展」の上に成り立つものであり、社会教育行政に課せられた責任は極めて重大なものがあります。地域社会と密接に関係する人々を始め、さまざまな行政施策の執行において社会教育の充実は、依然として強く大きな期待を寄せられています。災害時対応を含めて国民の安全で安心な生活を守るために、公民館等地域施設のハード面及びソフト面の充実について、別添のとおり要望いたします。

  •  公民館等地域施設の充実について(要望)(PDF)

  •  別添要望書(PDF)


  • その他、お問い合せはこちらまで。

    全国公民館振興市町村長連盟事務局
    〒105-0001東京都港区虎ノ門1-16-8飯島ビル3階
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    ふるさとの風コンサート
    ~「北朝鮮拉致被害者」救出を誓う音楽の集い~

     12月に政府主催でコンサートが開催されます。
    http://www.rachi.go.jp/jp/topics/2013concertgaiyou.html
     古屋大臣と津川雅彦氏のトークも予定されています。リアルタイムでインターネット中継をするとのことで、公民館等での上映をご検討いただき、実施される場合は下記書類にてご一報ください。


    FAX送信用紙

     当日の模様を上映する場合は↑コチラの用紙で情報をお寄せください。追ってご連絡をいたします。
     なお、念のために、以下について申し添えます。

    • 「政治色が強い」とのご意見をいただきますが、これは政府主催の公式事業です。拉致被害者の無事な帰国を願っての実施です。
    • 本件は文部科学省を通じて情報をいただきました。人権教育、社会教育として実施してください。(社会教育法上、問題ありません)
    • ふるさとを想う気持ちを大切にしたいとのことから、本連盟事務局もここで告知しています。
    • 都合のつく方は会場(晴海)へもどうぞ。

    【2次募集】「公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム」

     文部科学省が、国家財政が逼迫するこの時代に財務省との厳しい折衝の末に予算獲得に至った「公民館」の名を冠した平成25年度イチオシの国の委託事業。今回はその2次募集。結論としてはどのテーマでも構わないのですが、1次募集の結果として、5つのテーマのうち

    • テーマ①「若者の自立・社会参画支援プログラム」
    • テーマ②「地域の防災拠点形成支援プログラム」
    • テーマ③「家庭支援プログラム」

    の採択件数が少ないらしく、チャンスが大きいと思います。スケジュール感は各自治体の9月補正に間に合うように組んでいるとのこと。1次募集に間に合わなかったみなさんも是非。


    《補足事項》
     このプログラムは3年計画なので単年度で捉えずに、今年分は会議などで準備を進めて、2年目からの本格始動も可能のようです。文部科学行政全体はもとより、財務省、国会議員などの関係者へ「公民館のパワー」を知ってもらう絶好の機会となります。多くの公民館が参画するようにご配慮いただければ幸いです。
    《公募期間》
    平成25年6月11日~平成25年7月19日

    詳しくは下記リンクへ。

    →公民館等を中心とした社会教育活性化支援プログラム(文部科学省)

    「未来を拓く自治と協働のまちづくりを目指す飯田研究集会」の記録

     平成25年2月2~3日に長野県飯田市の竜丘公民館で開催されたイベントの記録です。総務省と文部科学省が揃い踏みした熱い2日間。本連盟も後援しています。飯田市のウェブサイトに掲載されています。

    詳しくはこちら。

    →未来を拓く自治と協働のまちづくりを目指す飯田研究集会記録

    【イチオシ研修会情報】「東京財団週末学校」

     日本が元気になるためには、地域の自立が必要です。自立とは、地域にあるそれぞれの豊かさを再発見し、創意工夫の取り組みにより、個性豊かな地域を自らの手でつくることを意味します。その原動力となるのは「人」であり、自らの頭で考え行動し、地域の活性化に貢献できる人材が必要とされています。東京財団は、全国の市区町村職員を対象とした人材育成プログラムを実施しています。より多くの市区町村職員が参加できるよう、主に週末を利用したプログラムです。(東京財団ウェブサイトより転載)

    詳しくはこちら。

    東京財団週末学校(http://tkfd-shumatsu-gakko.jp/)

    【1熟議1万円】熟議in公民館プロジェクト

    1. 多くの当事者(保護者、教員、地域住民等)が集まって、
    2. 課題について学習・熟慮し、討議をすることにより、
    3. 互いの立場や果たすべき役割への理解が深まるとともに、
    4. 解決策が洗練され、
    5. 個々人が納得して自分の役割を果たすようになる、
      (文科省政策創造エンジン熟議カケアイより)

     北海道、群馬県で熟議を実施。「こんなにしゃべった研修会は初めてだ」「うちの公民館でもやってみたい」という感想が寄せられ、公民館関係者の評判は上々。そして平成23年1月には全公連でも熟議をしました。平成22年11月23日に実施された教育シンポジウムでも「もともと熟議は公民館の専売特許」(吉田氏)と断言。熟議、しませんか?

    詳しくはこちら。

    【全公連】熟議in公民館プロジェクト(http://kominkan.or.jp/)

    「子どもたちの体験活動」の情報を求めています

     本連盟では【「体験の風をおこそう」運動】の趣旨に賛同して、社会教育で行われている子どもたちの体験活動(社会体験、自然体験、生活体験)を推奨しています。公民館で取り組んでいる例がありましたら事務局までお寄せください。

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